仕事を辞めたわけ①

こんにちは、ぼうしです。

 

今日は仕事をなんで辞めたのかを少し語りたいなと思います。

 

先月をもって一流企業を辞めました

大学院を卒業し、新卒で入社して約三年で辞めました。

「平均年収が高い500社」の100位以内に余裕でランクインするような高給取りの会社です。

激務で有名ではありますが、運よく私の部署はそれほど残業も多くなく(40時間を超えたことはあまりないです)、人間関係も特に悪いというわけではありませんでした。

文句のつけようもない、一流企業で私には本当にもったいない会社でした。

仕事もできないこんな私を一時期でも雇っていてくれて、色々なことを経験させてくれたことに感謝しています!

辞めたきっかけ

仕事つまらないな、転職先を探そう、上司にはなんと言おうかな。。。と思っていた時期にちょうど異動の話がでました。

心の声↓

今の部署にはもういなくていいだ!!どうせ社内・社外関係なく部署からいなくなるんだから、上司にも引き止められないだろう!!代わりの人も来るし新人君もできる子だから私がいなくなっても何も問題無し!!!いやっほー!!!

 

と思ってこれチャンスとばかりに、すぐ上司に会社辞めます!!と言いに行きました。

 

ちょうど結婚を考えていたというのもあるんですけどね。

それは表向きの理由として使わせてもらいました。辞めた理由を詮索されると嫌だったので。

(こういう時女性は便利だなと思ってしまった瞬間です)

なんで辞めようと思っていたのか?

会社で求められている人物像と自分のキャラの乖離を感じていました。

まず初めに感じた違和感。それは直感でした

入社前(もはや就活の説明会時点で)、「この会社合わなさそう。。。」「居て3年だろうか。。。」と直感していたのですが、とりあえず入社して実際働かないとわからないだろうと飛び込んでみました。いや〜今となっては直感が見事にあたって驚いています。

入社前には友人からもぼうしのキャラとは違う会社入るね〜と言われていたので、なぜか「三年で寿退社するから!!」と冗談で答えていたのですがそれも当たりましたね。

働いている間はそんなこと一ミリも考えてなかったんですが、人生何がおこるかわからないですねぇ。しみじみです。

働き初めてからの違和感

会社に属するということはある程度の「型」にはまる必要があると考えています。

会社は決まった目的を達成するために、効率的に無駄なく動いて行きたいものです。

皆一斉に入社し、横並びに同じような作業に取り組んで、その中で優劣を競うという過程を通じて、その会社に合った「型」にどんどんはめられていきます。

その「型」が自分の強みとマッチしているかや特に無理なく合わせられるかどうかが、その会社において活躍できるかどうかの鍵を大きく握っています。

 

私は前職の「型」にはまることができませんでした。

就活時点では自分は環境への適応能力は高いと思っていたのですが、全く逆だったようです。

むしろ、環境を慎重に選ばないと全く活躍できず、周りに迷惑をかけてしまう、ということを会社生活を通じて痛感しました。

会社で依頼される仕事・価値観に対して、「なんでこんなことする必要がある?」「なんで皆こんな風に考えるんだろう?」と常に疑問を持っていました。

自分の考え・感じかたが圧倒的少数だとうすうす感じていたので、何も言いませんでしたが。。。

毎日がこんな調子で自分を抑圧して生きている訳ですから、とても息苦しかったです。

仕事が忙しくもなく、仕事に対して上司から怒られる訳でもないですが、毎日辛くて辛くて仕方なく、そんな自分を不思議に思っている毎日でした。

なんでこんなに疲れるんだろ?って感じでした。

まぁ、自分の方向性の合ってない努力って何も残らないですね。苦しい思いをしたのに何も成果も出ず。残念ながら。